たくさんの花材をまずは下処理します。大体30cmくらいの長さを目安に切り分け、下処理した後花材ごとに分け、それから組んでいきました。最初は枝分かれしたもの同士を合わせてクッションになるようにし、色々な花材をまんべんなく組んでいきます。ずっと花の茎を握っているので、ポイントはとにかく手早く、そして丸くなるようにを目指します。花顔はかならず下を向かないように中心を向けるのも大切なポイント。
何度かスパイラルを習ったことがありますが、今回はとてもよくわかったので、今度こそバッチリなはず。忘れないうちに練習したいと思います。
ハンドタイド・ブケー