クラシックスタイルは回を重ねるごとに花材も扱いにくいものが増えていきます。今回はSP咲きのものが多く、ラインを強調するため長く挿す分の花材を確保するのが難しかったです。
真ん中より上の辺りに花が少ないくなってしまいましたが、座ってアレンジしているときはあまり気づかなかったので、時々は立ち上がりながらアレンジしなくてはいけないということなんだと思います。
またしても一番最後になってしまい、先生にはあと30分くらい時間を短縮できるといいと言われました。花を挿す位置を悩みすぎているのが原因です。次のときは忘れないようにしたいと思います。
バーティカル